作成者の @otoyo さん自身が書き起こされた zenn.dev の記事です
実際に触るときはこちらのGitHub RepoからForkすれば、使えます。
vim vs emacs と昔から言われてきた老舗エディタ
正規表現で再帰的に検索をするツール。
grep -E
とか find . /path
などを組み合わせることなく、
単一のコマンドで実装されている印象です。
macOS標準のターミナルでは物足りない人が導入することが多い印象です。
私は最近購入したmacには、iterm2ではなくWarpを入れています。
ターミナルの複数表示で利用します
ホームディレクトリを参考にする場合
Gitコマンド周りに適用しているfzf(コマンド検索ツール)
git switch
使い方はかんたんです。
もういくつもナレッジが展開されているので良かったら参考にしてみてください。
ペアプログラミングなどと疎遠な環境にいるので、
あまり他人がコーディングしているところを見る機会が無かったので、
気軽に希望してみました🙏
とはいえ、一人でワンオペだと配信は大変なのはわかっているので、
なにかあれば、お手伝いできればとは思っていました。
参加する方々の属性はわかりませんが、コメント拾って表示する人とかいると、
もう一歩インタラクティブ(双方向)に配信がおもしろいですしね。
さて、イベントの中身自体は、とても参考になることが多くて、
おとよさんはエンジニア10年ということで、
割と近い年齢(私は学士卒でエンジニア12年目)事がわかり、
こういったものを作られていてすごいなと感心しながら聞いていました。
「git chekout がおじさんのコマンドで、今どきは git switch」と聞き、
このイベント当日昼間から参加していたイベントでは、
「LINEは古いっす。個別に連絡する場合はinstagram、集団でやるときはDiscordっす」と聞き、
おじさん(自分)、時代の移り変わりを感じたばかりなのに、コマンドレベルでまさか経験するとは…😩
フロントエンドは苦手というか見ないふりしてiPaaSおじさんになっていたので、
そろそろやり始めようと思いました。
おとよさん、長時間(20:00-22:30過ぎ)まで、単純にNext.js 13にアップグレードするだけではなく、
いろいろと話しながら配信おつかれさまでしたー👏👏👏